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インド占星術=第十二室=損失(喪失)の部屋です

 

11室取得の部屋で得た収入は12室で喪失されます。12室は1室の象意をすべて喪失することから、外国、隠遁、移住、隔離、目。1室の健康を失って入院。自我を失って、逮捕、牢獄。人生の最終段階のハウスでもあるので、死の準備のハウスでもあり、解脱を意味するモクシャのハウス(4・8・12室)の最終ステージです。

損失を表すので12室が絡んだ惑星やハウスの象意を損ねます。(例えば、美の金星に12室がらみの火星がアスペクトすると美の破壊)1室の自我がなくなることで個人の最終目標である、モクシャに到達することになり、良い象意としては「苦悩からの解放」「布施」などがあげられます。12室で惑星集中とか非常に強いと、裏舞台での活躍。このハウスは修行者にとって、精神的な生活や解脱の観点からもっとも重要なハウスです。

私の十二室は水瓶座で土星が支配しています。部屋にはラーフが在住しています。また1室在住の木星が逆行していて、ラーフとコンジャンクションしています。29室の支配星の火星と38室支配星の金星と47室の支配星の水星が6室からアスペクトしています。このハウスには5つの惑星の影響を受けています。ラーフは9室のアスペクトを受け、木星のアスペクトを受けています。ラーフ・ケートゥはナヴァーンシャでも同じ位置にあり、ヴァルゴーッタマで強まっています。またラーフは水瓶座が定座といわれています。しかし火星のアスペクトを受けており、ラーフにとって火星のアスペクトは凶星化しますのでどの程度かが問題です。

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