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「明治の億万長者本多静六氏」

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渡部昇一著書「財運はこうしてつかめ」は、明治の億万長者本多静六氏が開運と蓄財の秘術を告白された、本を基にして書かれたものです。当時、ベストセラーとなったそうです。私も本多静六氏の人生に興味持ち

貧富の差が激しくなったといわれる時代に、お金について書かれている名著だと思いましすので、本多氏のホロスコープを交えて人生を検証し、如何に生きるべきかを見詰めてみたいと思います。

 本多氏は著書の中で、「経済の自律がなければ、精神の自立はありえない」=自立した人間として毅然とした生き方を貫こうと思うのであれば、まず、経済的自立を確保する努力をすべきである。との考えから、いかにして巨富を築かれたのか。本多氏は幼い頃から貧乏生活を送ってこられた。江戸時代の末期1866年埼玉の片田舎に生まれ、11歳の時に父親に死なれてしまう。そこで農業や様々な仕事をして、家計を助けながら苦学をして、19歳のときに東大農学部の前身である東京山林学校に入学するわけだがその過程で貧乏のために無数のつらい体験をする。時には級友たちから泥棒と疑われたことすらある。そうした経験から貧乏からの脱却こそが人生の第一歩になるとの思いを得て、ますます学問に精進しなければと考えられたのです。

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