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インド占星術=第一室

 決まりごとが沢山ありますが自分の運命を分析していくのですから、自分に必要な所から覚えていけばいいので気楽に頑張ってください。ホロスコープにAsと記されているところが第一室になります。私のAsは魚座にありますが、次の牡羊座との境目にあります。この場所は水と火の星座の境目でAsや惑星にとって居心地の悪い場所にあります。これをAs(惑星の場合もですが)が傷ついているといいます。またAsを凶星が挟んでいるとこともAsが傷つくと表現します。惑星が凶室や凶星の影響を受けることも傷つくといいます。野球のルールで傷つき方を表現すると、一つ傷つくとワンアウト、二つ傷つくとツウアウト、三つ傷つくとスリーアウトでゲームアウトとなるのです。ホロスコープの下に小さいホロスコープが記されていると思いますが、それは誕生図を9分割した図(ナヴァーンシャ)です。この図は配偶者や誕生図に出ている良いヨーガが発現できるか惑星の状態を調べるのですが、誕生図と同じ場所にあるAsや惑星を強めてくれる、ヴァルゴーッタマといいます。

私のAsは同じ場所にあることで、Asはリカバリーされています。第一室にはこの部屋の支配星の木星が在住しており、木星は定座にあり一室、十室どちらも吉の部屋を支配することで、ハンサヨーガを形成しています。しかし、木星は火星・土星・太陽の凶星のアスペクトを受けており、更に木星は逆行していることで、十二室(凶室)にも在住していることになり、この十二室にはラーフが在住し凶星とコンジャンクションしており、KNラオ先生はラーフ・ケートゥは実在の惑星ではありませんので、アスペクトしないとの考えですが、一部にはアスペクトするという説もあり、ケートゥからの影響があると考えると全ての凶星から影響を受けており、第一室の部屋も木星も大変に傷ついています。本来木星のアスペクトは神様からの祝福だといわれていますが、木星は逆行しており、私にとって吉星のアスペクトとはいえないかもしれません。またせっかくのヨーガも木星がこんなに傷ついていることで、発現できないと思われます。第一室は人間の身体を表わしますが、身体のどこかが傷ついている可能性があります。外見上は傷ついていませんが、何十年か経過して子宮が二つあることがわかりました。普通は二つの細胞が合体して一つの子宮をつくるのですが、二つの細胞はそれぞれに子宮をつくったため、出産や貧血のデメリットを持っていたのです。 これは一生健康問題に苦しむであろうことを示しており、実際現在もそうなのです。魚座はスピリチャルの星座でその道を在る歩きたいと木星は定座に在住しているようなのですが、KNラオ先生は「健やかな身体の上に、初めて高い精神生活が築けるのだ」ということは、のぞみを叶えるには困難であるということを意味しているようです。

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