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日本の仏教は日本仏教だったの?

 日本に伝わった仏教は、ブッダの死後、教団は分裂し、

上座部と大衆部に分かれる。上座部とは原始仏教(アー

ガマ)といわれるブッタが生前説教された内容を表わすも

のです。ブッタの死後、弟子達は集結して、説教された記

憶を正確にするために行われた、法を守って修行する一

派です。大衆部にはこの法を拠り所にすることは許されず

出家修行が出来ない在家信者と結びつき、数々の創作経

典が創られ、後世にアビダルマ哲学として発展するのです

が、その教えが中国に伝わり、中国ナイズされた仏教が、

日本に伝わり、平安から鎌倉時代に日本ナイズされた仏

教として今日に至っているのです。インドで生まれた仏教

はインドではイスラム人の侵攻により破壊され、力のない

仏教は省みられず、ほとんどの信者がいないのが現実の

ようです。詳しくは、井沢元彦氏の著書「逆説の日本史」の

鎌倉編に書かれています。

 ブッタは「苦・集・滅・道」と説いておられますが、実際に

どう修行していけばいいのか、私にはわかりませんでした。

 キリスト教でも現在の「人は輪廻転生しない」という一派が

魔女狩りや十字軍の名の元に、他の一派を完全に殲滅し

ていた事実が明らかになりつつあります。敬虔なキリスト教

信者であった、エドガーケーシーは自ら催眠して、難病など

の原因を突き止め、人の行為は全てアカシックレコードに記

録されており、人は輪廻転生している事実を語っています。

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