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インド占星術=第四室(吉室)サティヤ・サイババさまから

努力(3室)して収入(2室)を得ることによって財産が生み出され、そうした上で生活が始まります。四室は母親、財産、乗り物などを表します。これらは、事実上の家庭環境といえます。このハウスは幸福のハウスと表現されます。一室・四室・七室・十室のハウスはケーンドラといわれていますので、四室は吉のハウスです。

私の四室は双子座で水星の支配星です。四室には月が在住しています。 四室には7室在住で11室と12室の支配星である土星からのアスペクトと1室在住で1室と10室の支配星である木星が逆行してのアスペクトをしています。木星と月はお互いにケードラにあり、木星は定座にあり、4-10の関係(木星から見て月は4室目にあり月からみて木星は10室目にあり、良い関係)ガージャケーサリ・ヨーガをつくっています。しかし木星があまりにも傷ついているので、ヨーガが発現するのは難しいでしょう。また月は単独で在住し、両隣のハウスに惑星が在住しないことから、ケーマドルマ・ヨーガというすべてを失うヨーガが形成されています。アセダントや月からみてケーンドラに惑星が在住し、逆行の木星からのアスペクトがありますが、どの程度効果があるかわかりません。しかし月と金星は4室に在住することで、方向の強さディグバラを得ているので、多少はリカバリーできるかもしれませ。インド占星術では月は心を表しています。月の在住する場所は前世から思いを残してきたテーマ」だそうです。4室は母親を表しており、母親との縁の深さを示しています。またこの部屋は精神世界の意味では静かな環境下にある家やアシュラムで規則正しく精神的な生活を送りたいという願望をあらわし、モクシャのハウスでもあるのです。真理を探究したいとの1室の指針は月が4室に在住していることで、身体も心も、その道をすすもうと思っているのでしょうか。

月の在住するナクシャトラはその人の性格に強い影響を与えております。2室は言葉のハウスでもありますが、私の場合、分析能力がつよいことで、批判的な目を持つのです。インド占星術を学ぶことは、真理を探求していくには必要な能力ですが、それを他人に向けてしまうことが、道を塞ぎせっかくのチャンスを逃してしまう可能性があるのだと知ったのです。サティヤ・サイババさまは、真実でも甘い言葉でお話をしなさい。そして、人を批判することは、人をつくった神様はすべての人の中に神様はいるので、人を批判することは、神様を批判することなのだそうです。私は元夫と修復することが無理だと思ったことで、批判せずにすべてを許せるにはどうしたらいいのかと、真理を求めたのです。それには元夫を知ることだと思ったのです。心理学者の加藤諦三さんの著書に母親の愛を知らない人はその無償の愛を心に構築することができないのだということでした。ですから私がそれを期待しても、無理なのだということを知ったのです。後に私が、人を批判してしまうという欠点によって、そうゆう人との縁を生じさせたのだと気がついたのでした。サティヤ・サイババ様がブッタのお話をされている中で、ブッダの修行法である、八正道について話されているのです。解脱していくには、心が常に動き集中できない。それは、心は神様にコントロールされているからだと気がつかれ、心を集中するにはと、考案されたのが八正道なのだそうです。私は八正道の修行法の「正見」は、どうしたら正しい見方ができるのか、自分が正しいと思っていても、それは元夫から見たらそうではないことも多々あった訳で、人は所詮自分の色メガネでしか見えないのだから、解脱して神様の目を持つしかないのではと思っていたのでした。真理を探究していくにはインド占星術を学ぶことをヒンズーズー教の聖者達が薦めていることを理解できたのでした。

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