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2012年2月

インド占星術=第六室(凶室)

怪我や病気、敵対、障害、競争、負債、訴訟、闘争などは否定的なテーマです。肯定的なテーマとしては、富の蓄積(アルト・トライン)2番目のハウス、スポーツ、冒険、父親の仕事などの象意があります。6室の表す病気・敵・借金の心配は、人生を通じて絶えずつきまといます。凶室にはマイナスが2つでプラスのなるという理由で、3室と同様、凶星在住の方が集中力がつくので、凶星在住がこのまれます。1室が弱いうえに6室が傷ついている人は健康問題に悩まされます。ライバルを蹴散らすスポーツ選手などは6室の強い人が多いそうです。ですから、吉星が在住すると集中力の欠如を表します。

私の第六室は惑星が集中しています。2室と9室の支配星である火星、3室と8室の支配星の金星、4室と7室の支配星の水星、それとケートゥです。アスペクトは逆行の110室の支配星の木星が12室からのアスペクトです。凶室に二つの吉星が在住していますが、このハウスでの吉星はゴミの山の宝石を意味しているそうで、役には立たないようです。さらに、火星とケートゥの凶星が重なることはこのハウスのカルマの重苦しさをもたらしているようです。ケートゥの在住はコンジャンクションしている惑星の支配星のもつ象意を喪失するという意味をも持っているようです。私の惑星のほとんどが、ラーフ・ケートゥ軸にあります。インド占星塾の観天望の2002117日からオノ・ヨーコのホロスコープをリーディングしている掲載記事が載っています。彼女のホロスコープもほとんどの惑星がこのラーフ・ケートゥ軸にあります。ラーフ・ケートゥ軸は前世からの避けられないつらいカルマであることを紹介しています。六室に火星が在住するのは、敵を撃破することでよい場所なのですが、ここに惑星が集中すると、かつての私が組織の長であったということを、意味しています。以前、エドガーケーシーさんが催眠によって、その人の前世のアカシック・レコードを読んで、難病の原因をつきとめて、治療された本を読んだ中に、悪性貧血の人の話しがありました。彼女はシーザーの時代だったと思いますが、キリスト教の信者達を惨殺して、他人の血を流させた分、今生で自分の血を流さなければならないのだということでした。私の1室は健康に悩まされ、それも貧血を意味しており、その後、子宮筋腫による出血が続き、大量出血によって死にかけました。ラグナの魚座はかつての過去を清算するために、かつて自分が為したことがすべて現象化するのだと書いてありました。ヒンズー教の聖者達は「自分が物、や植物や動物や人に為したことすべてが、ブーメランのように自分に返ってくる」のだと説かれているのだとラオ先生は教えてくださっています。真理を探究していくには、かつて多くの人傷つけた罪を償うことでしか、道をすすんでいけなかったことを、私に教えてくれたのです。あえて、自分のホロスコープをこのように公開するのは、私のように苦しんでいる人に、少しでもお役に立てればとの思いからです。現象化するすべての出来事はすべて自分がなしたことが原因であり、神様が罰をあたえることはないのだそうです。自分の魂が自分を罰しているのだそうです。ですから宝石を買って逃れようとしたり、供養したり、お布施をしたりして、逃れようとしても、自分の為したことを消化しない限り纏(てん)のようについて回るのだそうです。ブッタのスッパニパータの中で、「湖に油を入れたビンを投げ入れて、浮いてきた油に、油よ沈めと、湖のまわりで多くの人が祈っても浮いている油は沈むだろうか、また大きな石を湖に沈めて、湖の周りで多くの人が石よ浮かんで来いと祈って、石は浮かんでくるだろうか、人の汚れは他の人が清めることはできないのだということを説いておられます。私はこの6室で惑星集中している、惑星が支配しているハウス、2室、3室、4室、7室、8室、9室の象意のことについての困難に立ち向かわねばなりませんでした。結局はほとんどのハウスの象意でしたが。

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インド占星術=第5室(大吉)=過去世積んだ徳

 生活にゆとりができたら、教育、学習、熟考。異性を意識するようになって恋愛と子供と趣味の追及です若い頃は教育(学習)中年では子供年をとると(人生を通じての場合もある)修行です59室はトリコーナのハウスでこのハウスが吉相のとき、経典や修行によって得られるヴィヴェーカ(識別)、すなわち経典や修行によって得られる識別能力や奥深い神秘的な知恵を授かることができます。

私の第五室は蟹座(月)の支配星です。このハウスへの惑星の在住はありません。1室、10室の支配星の木星の惑星がアスペクトしています。月は満ち欠けで変化しますが、一応吉星になります。木星は逆行していても神々のグルとしての意味があり、ケーンドラからのよいアスペクトを受けています。支配星である月はケーンドラの4室に在住しています。しかし月は傷つきやすく7室から11室と12室の支配星である土星の凶星のアスペクトを受け厭離の気持ちを起こすことになります。このハウスだけがホロスコープの中で傷つき方が少ないのが特徴です。全体的なホロスコープからみて、現世的(物質的)世界には縁がないようですが精神的世界には努力していけば、望みのものを手に入れられる可能性が高まる配置のように感じます。

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インド占星術=第四室(吉室)サティヤ・サイババさまから

努力(3室)して収入(2室)を得ることによって財産が生み出され、そうした上で生活が始まります。四室は母親、財産、乗り物などを表します。これらは、事実上の家庭環境といえます。このハウスは幸福のハウスと表現されます。一室・四室・七室・十室のハウスはケーンドラといわれていますので、四室は吉のハウスです。

私の四室は双子座で水星の支配星です。四室には月が在住しています。 四室には7室在住で11室と12室の支配星である土星からのアスペクトと1室在住で1室と10室の支配星である木星が逆行してのアスペクトをしています。木星と月はお互いにケードラにあり、木星は定座にあり、4-10の関係(木星から見て月は4室目にあり月からみて木星は10室目にあり、良い関係)ガージャケーサリ・ヨーガをつくっています。しかし木星があまりにも傷ついているので、ヨーガが発現するのは難しいでしょう。また月は単独で在住し、両隣のハウスに惑星が在住しないことから、ケーマドルマ・ヨーガというすべてを失うヨーガが形成されています。アセダントや月からみてケーンドラに惑星が在住し、逆行の木星からのアスペクトがありますが、どの程度効果があるかわかりません。しかし月と金星は4室に在住することで、方向の強さディグバラを得ているので、多少はリカバリーできるかもしれませ。インド占星術では月は心を表しています。月の在住する場所は前世から思いを残してきたテーマ」だそうです。4室は母親を表しており、母親との縁の深さを示しています。またこの部屋は精神世界の意味では静かな環境下にある家やアシュラムで規則正しく精神的な生活を送りたいという願望をあらわし、モクシャのハウスでもあるのです。真理を探究したいとの1室の指針は月が4室に在住していることで、身体も心も、その道をすすもうと思っているのでしょうか。

月の在住するナクシャトラはその人の性格に強い影響を与えております。2室は言葉のハウスでもありますが、私の場合、分析能力がつよいことで、批判的な目を持つのです。インド占星術を学ぶことは、真理を探求していくには必要な能力ですが、それを他人に向けてしまうことが、道を塞ぎせっかくのチャンスを逃してしまう可能性があるのだと知ったのです。サティヤ・サイババさまは、真実でも甘い言葉でお話をしなさい。そして、人を批判することは、人をつくった神様はすべての人の中に神様はいるので、人を批判することは、神様を批判することなのだそうです。私は元夫と修復することが無理だと思ったことで、批判せずにすべてを許せるにはどうしたらいいのかと、真理を求めたのです。それには元夫を知ることだと思ったのです。心理学者の加藤諦三さんの著書に母親の愛を知らない人はその無償の愛を心に構築することができないのだということでした。ですから私がそれを期待しても、無理なのだということを知ったのです。後に私が、人を批判してしまうという欠点によって、そうゆう人との縁を生じさせたのだと気がついたのでした。サティヤ・サイババ様がブッタのお話をされている中で、ブッダの修行法である、八正道について話されているのです。解脱していくには、心が常に動き集中できない。それは、心は神様にコントロールされているからだと気がつかれ、心を集中するにはと、考案されたのが八正道なのだそうです。私は八正道の修行法の「正見」は、どうしたら正しい見方ができるのか、自分が正しいと思っていても、それは元夫から見たらそうではないことも多々あった訳で、人は所詮自分の色メガネでしか見えないのだから、解脱して神様の目を持つしかないのではと思っていたのでした。真理を探究していくにはインド占星術を学ぶことをヒンズーズー教の聖者達が薦めていることを理解できたのでした。

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インド占星術=第三室(凶室)

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第三室はお金を得るために働かなくてはなりません。勇気や度胸を表わし、その努力は妹弟の協力で得られて可能になるので、労働、トレーニング、勇気、努力、弟妹を意味します。もしラーフやケートゥ、土星、火星などの凶星があるとき、このハウスの凶室は吉に展示、強い意志をもって修行に向かうことを意味しています。またコミュニケーションのハウスで情報媒介、文筆、ダンス、や音楽の芸術表現(芸能人や音楽家は三室が強い)習い事、短距離の旅行、移住。仕事や場所を移動する。耳。も意味しています。

 私の三室は牡牛座で金星が支配しています。ハウスには惑星の在住もアスペクトもありません。支配星は六室に在住し、火星・水星・ケートゥとコンジャンクションしています。六室に金星が在住するのはゴミの山に宝石があるということで、よくない位置に在住しています。

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インド占星術=本田健著「あるユダヤ人大富豪の教え」から

  私の二室の支配星である火星は六室(凶室)に在住しています。凶星の火星にとっては、六室に在住することはいいことですが、二室の支配星にとってはよい場所ではありません。ここで金星・水星・ケートゥとコンジャンクションしています。金星は吉星ですが水星はケートゥと火星とのコンジャンクションによって、本来の吉星から凶星へと変化するのです。またKNラオ先生のグルのお話では、六室に吉星が在住することを「ゴミの山に宝石がある状況だと」いわれていますし、ケートゥは二室に在住することで貧困を表わし、縮小の方向に向かう象意を持つということで、私の金運は期待できそうにもありません。

しかし、この世を生きていくからには、金運は重大な問題ですよね。大富豪の人とそうでない人との違いはどこにあるのだろうと、漠然と思っていましたところ、本田健さんの「あるユダヤ人大富豪の教え」を読んで、その違いを知ることができました。 大富豪のユダヤ人はナチスの迫害から逃れるためにアメリカに移民され、宝石を売る仕事で、富を手にされました。彼は宝石を売る仕事が大好きで仕事に夢中になり、熱意のあるセールスマンを育てると同時に、お客様に喜んでリピートさせるかを常に考えて成功されたのです。そして、人をとても大切にされていました。初めて会った人にも握手するときには、いつも相手の人に神様の祝福がいつも雪崩のように訪れることを祈っておられということでした。もちろん、初めてであった本田健さんにも、親友のように接しておられ、役に立つことに心砕いておられました。あるとき、本田健さんに寄付について質問されたので、本田さんはそのときは大学生で、できる時になったらしますと答えたそうです。私もそう答えるだろうと思いました。が、大富豪はお金持ちになってからしようというのでは、駄目なのだと。キリスト教の信者の方は奉仕ということで、自然に身についているのでしょうか? サティヤ・サイババさんのお話に、「人は寒くて凍えて死にそうなのに、誰かが薪を燃やしてくれたら、私の持っているこの薪を差し出そうと思って震えているのだよ、寒かったらまず、自分の薪を燃やせばいいのだよ」と話されています。お金がなかったら、持ってるお金を差し出すことによって、自分にも回ってくるので、それは全てのことについても、いえることなのだそうです。

また、お金が入ってきたらいろいろな問題がでてくるのだそうです。本田さんも離婚や様々な苦難がでてきたのだそうです。本田さんよればお金は一つのエネルギーであり、一人でせき止めておくことができないのだそうです。どうお金を自分のところに迂回させて、還元していくのかが重要なのだそうです。これを見事になさっているので、大富豪になられたのだそうです。 KNラオ先生は不法なことをして成功しているようにみえても、それは、一時的なもので失敗して全てを失い塗炭の苦しみを味あうことになるのだそうです。一時的にお金が入るのは「神様が本当に誠実な人間かを、お金を授けてみてそれでも変わらないかと試される」のだそうです。私は大富豪のように会う人々の幸せを祈ることなどしていませんでした。一人の人を幸せにすると300人の人に影響を与えることができるのだそうです。会う人毎に幸せを祈っていると、ネズミ算式に広がっていき多くの人たちが自分の味方になってくれるので、何事も成功しやすくなるということですね。

また、大富豪は仕事を愛しておられました。宇宙の法則で、この世で息を吸っているために、仕事は神様への奉仕として、一生懸命努力し、楽しく愛することができるようにならなければならないと。仕事とは好きなことをするのではなく、自分の置かれた場所で、必要とされることを為すべきなのだと。始めは好きではなくても、好きになり楽しくなり愛するようになるように努力することを神様は求めておられるのだとしりました。船井幸雄氏の著書「本物になる仕事のクセづけ」中で人は人間性を向上させ使命を見つけるために働くのであり、使命に沿って活躍すると自分も満たされ幸せになり、まわりの人をも幸せにすることができるというのです。仕事を愛せるようになることで、自分も他人をも幸せにできるという宇宙の法則を知ったのです。

では、幸運を呼び込むためにはどうしたらいいのでしょう。この二室は口に関わる象意でもあります。この二室が豊かさを示していないのなら、以前紹介した、水野南北先生の「開運の極意」を実行されることをお勧めします。十字軍がローマに遠征に行ったとき、看護の少女達の食事が白いパンにバターやジャムと甘い紅茶の時には、彼女達は怠惰で物憂げだったのが、全粒粉のパンに新鮮な野菜や果物やミルクの食事に変わると、彼女達は生き生きと働き始めたとあります。断食療法で治療されておられた故甲田光雄先生は日本人の腸は長いので、肉を食べると、消化するときに有毒ガスが発生しその有毒ガスを、腸が吸収して病気を生み出すので、少食で玄米菜食で難病を治してありました。食は身体をつくり、心つくり、魂をつくるといわれています。少食でベジタリアンを実践することは運もよくなることを先輩たちは実行されていたのです。考えてみれば自然に実行しなければならない状況に置かれていたために、運を改善していたのかもしれません。

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インド占星術=第二室

 

 第二室の象意は生まれ育った家庭環境に関わるハウスです。それとは別にスピーチのハウスでもあります。またお金儲けなどの稼ぎのハウスでもあります。

 私の第二室は牡羊座で火星が支配しています。惑星は在住していませんし、他からのアスペクトの影響もありません。このハウスは吉星が支配するほうがいいといわれています。凶星の影響を受けるとスピーチは他人を傷つけてしまうような言葉を無意識に話してしまうのだそうです。私の月のナクシャトラの象意に他人を批判しやすくそれによって福徳を失うということが書かれており、まさしくその通りなのです。占星術を学ぶ前に、それに気がついて、随分努力していたのでしたが、なかなか直るものではないことを痛感しているのです。このハウスは凶星が支配したり、凶星が在住したり、凶星がアスペクトしないほうがいいとされていますお金の運をここでみます。このハウスにケートゥや土星が在住していると貧しい傾向だといわれています。残念ながら凶星の支配星なので金運はいまだによくありません

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インド占星術=第一室

 決まりごとが沢山ありますが自分の運命を分析していくのですから、自分に必要な所から覚えていけばいいので気楽に頑張ってください。ホロスコープにAsと記されているところが第一室になります。私のAsは魚座にありますが、次の牡羊座との境目にあります。この場所は水と火の星座の境目でAsや惑星にとって居心地の悪い場所にあります。これをAs(惑星の場合もですが)が傷ついているといいます。またAsを凶星が挟んでいるとこともAsが傷つくと表現します。惑星が凶室や凶星の影響を受けることも傷つくといいます。野球のルールで傷つき方を表現すると、一つ傷つくとワンアウト、二つ傷つくとツウアウト、三つ傷つくとスリーアウトでゲームアウトとなるのです。ホロスコープの下に小さいホロスコープが記されていると思いますが、それは誕生図を9分割した図(ナヴァーンシャ)です。この図は配偶者や誕生図に出ている良いヨーガが発現できるか惑星の状態を調べるのですが、誕生図と同じ場所にあるAsや惑星を強めてくれる、ヴァルゴーッタマといいます。

私のAsは同じ場所にあることで、Asはリカバリーされています。第一室にはこの部屋の支配星の木星が在住しており、木星は定座にあり一室、十室どちらも吉の部屋を支配することで、ハンサヨーガを形成しています。しかし、木星は火星・土星・太陽の凶星のアスペクトを受けており、更に木星は逆行していることで、十二室(凶室)にも在住していることになり、この十二室にはラーフが在住し凶星とコンジャンクションしており、KNラオ先生はラーフ・ケートゥは実在の惑星ではありませんので、アスペクトしないとの考えですが、一部にはアスペクトするという説もあり、ケートゥからの影響があると考えると全ての凶星から影響を受けており、第一室の部屋も木星も大変に傷ついています。本来木星のアスペクトは神様からの祝福だといわれていますが、木星は逆行しており、私にとって吉星のアスペクトとはいえないかもしれません。またせっかくのヨーガも木星がこんなに傷ついていることで、発現できないと思われます。第一室は人間の身体を表わしますが、身体のどこかが傷ついている可能性があります。外見上は傷ついていませんが、何十年か経過して子宮が二つあることがわかりました。普通は二つの細胞が合体して一つの子宮をつくるのですが、二つの細胞はそれぞれに子宮をつくったため、出産や貧血のデメリットを持っていたのです。 これは一生健康問題に苦しむであろうことを示しており、実際現在もそうなのです。魚座はスピリチャルの星座でその道を在る歩きたいと木星は定座に在住しているようなのですが、KNラオ先生は「健やかな身体の上に、初めて高い精神生活が築けるのだ」ということは、のぞみを叶えるには困難であるということを意味しているようです。

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Horosuko_2  左の図のホロスコープは南インド方式といわれるものです。右上の左側は魚座で木星の支配星で、水の星座で、ホロスコープの四隅は二重星座でもあります。時計回りに動いていきますので、その横は牡羊座で火星が支配星で火の星座であり、可動星座です。次は牡牛座になり金星が支配星で土の星座で、固定の星座です。つぎは双子座で水星が支配星で空気の星座で四隅の一つですので二重星座です。その下は蟹座で月の支配星で、水の星座で可動星座でもあります。その下は獅子座で太陽が支配星で、火の星座で、固定の星座です。その下の角は乙女座で水星の支配星で土の星座で四隅ですので二重星座となります。その左横は天秤座で金星の支配星で、空気の星座であり、可動星座となります。その横の蠍座は火星の支配星となり水の星座であり固定の星座です。その横は射手座で木星が支配星で火の星座であり、二重星座です。この上は山羊座で土星の支配星となり土の星座で可動星座です。その上は水瓶座で土星が支配星で空気の星座で固定の星座です。これで一巡しましたね。

「アセダント(上昇星座)はその人の個性や性格、体格、人生の傾向など、様々な特徴を知ることができます。たとえば天秤座は「可動・空気・スードラ」という象意があります。「可動星座」は一ヵ所にじっとしているのが苦手で、あちこち動き回ったり、考えがころころ変わりやすかったり、変化に富んだ人生をおくるという意味です。「空気の星座」とは軽く動きやすい質ですから、頭の回転が早くキビキビしていて活動的です。「スードラ」は召使を意味します。リーダーシップをとって、周りの人を引っぱっていくよりも誰かにつくすタイプでよく働く人ということです。このようにそれぞれの星座が持っている基本的性質から、その人の個性を大雑把に分析していくことができるのです。」井岡治彦著「最古の占星学」より

というようにAsの上昇点がどの星座にくるのかで、人生は大きく変化していきますので、星座の境目がよく分からないときには、次の部屋の象意とよく比べてみられるといいと思います。

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インド占星術 Ⅳ

 ホロスコープのAsと記入された場所が第一室となります。

Asの横の数字はその部屋に在住する惑星の度数です。一部屋は30度に分

けられています。この部屋は3つの象意に分かれており、惑星が入り始めは

前の部屋の影響を受け、次はその部屋そのままの象意であり、その次は次

の部屋の影響も受けることになります。ナクシャトラといわれ、牡羊座の0°か

ら13゜20’が一番めは、アシュヴィ二ーから27番目の346゜41’から360゜が

レーヴァティです。月はほぼひと月で一周します。弘法大師空海が中国から持

ち帰えられた、宿曜占星術ですが、実際の生年月日を、本命宿早見表で、

調べてみると、自分の宿とインド占星術の月のナクシャトラとは異なっていまし

た。9つの惑星のナクシャトラの中にその宿は在りました。インド占星術のホロ

スコープの計算が難しく正しく伝わらなかったのでしょうか。インド占星術は月を

重要視しますので、自分の月のナクシャトラは人生において大変重要になるの

です。

 Asも、惑星も、在住している場所は重要です。ホロスコープの場所で水と火の境

目である魚座と牡羊座の境目、蟹座と獅子座の境目、蠍座と射手座の境目に

惑星が在住していると惑星は不安定となり、惑星を傷つけます。また、Asを凶星の

惑星が挟んでいるとアセダントは傷つきます。

 

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インド占星術Ⅲ

 ホロスコープは無事つくれましたか?占うための基礎

知識として、惑星は在住した場所から、7室目にアスペクトします。たとえば

魚座に在住した惑星は、7室目の乙女座にアスペクトします。そのうちの、

火星・土星・木星は3カ所にアスペクトします。火星は凶星で4室目・7室目・

8室目に土星も凶星で3室目・7室目・10室目にアスペクトします。木星は大

吉星で5室目・7室目・9室目にアスペクトします。色鉛筆でアスペクトを記入す

ると分かりやすいです。惑星は太陽・火星・土星・ラーフ・ケトゥーが凶星で、

木星・金星が吉星です。水星は凶星とのコンジャンクションにより、吉凶が

変わりますし、月も満ち欠けがあり新月から満月は吉で欠け始めて新月ま

で凶に変わります。在住している惑星はどこを支配しているかも重要ですが

火星・水星・木星・土星は2部屋支配します。

 これからは、どう占っていくのかを詳しく書かれている本がありませんでした

し、インド占星塾の中でホロスコープをみて女性の人生を占い投稿されてい

ましたが、正解するのは難しいことを知ったこともあり、私もまだ初心者です

が、わかる範囲で占っていこうと思います。違っていたり訂正したほうがいい

場合などあると思いますので、コメントいただければ幸いです。

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インド占星術Ⅱ

 左のようなホロスコープができましたか。たとえば牡羊

座(♈)火星の支配星にAsがある時ここが1室になります。その隣の(♉)

牡牛座金星の支配星が2室になり、その隣の♊双子座水星の支配星が

3室、の次は♋蟹座月の支配星が4室、の次は♌獅子座の太陽の支配星

5室、次の♍乙女座水星の支配星が6室、次の♎天秤座の金星の支配

星が7室、次の♏蠍座火星の支配星が8室、次の♐射手座の木星の支配

9室次の♑山羊座土星の支配星が10室、次の♒水瓶座の土星の支配

星が11室、次の♓魚座木星の支配星が12室となります。牡牛座にAsがあ

るときは牡牛座が1室となり、牡羊座が12室となります。

 インド占星術は惑星の象意と惑星がどの部屋に在住し、どこの部屋を支

配しているのか、部屋の象意、惑星の位置、惑星同士のコンジャンクション

や部屋への惑星のアスペクトの状況、月は満ち欠けが在るので、月の状態

は重要です。

 惑星の象意や部屋の象意などのの意味は、「インドの占星塾 」「たけ

彡さき∞ のインド占星術の極意」のサイトは詳しく教えてくれます。            

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インド占星術とは

Horosuko インド占星術を始めるには、左の図の中に、A.Cのアセダント上昇点を基点に天空を12の部屋に区切った9つの惑星の配置図のホロスコープが必要となります。これを作成するには、生まれた場所の緯度経度と時間が必要です。一部屋30度で区切られていますが、どの部屋に惑星が在住しているのかが重要になります。ACのアセダントが境界線にある場合は、母子手帳に書かれた出生時間でもどこを出生ととらえるかで変わるので正確とはいかないようですので、自分で次の部屋が1室になるのか、検証する必要があります。ホロスコープは(♈)牡羊座から右にすすんでいき、(♓)魚座へとすすんでいきます。まずは「インド占星塾」でホロスコープを無料で作れるサイトでダウンロードしてホロスコープ作ってください。緯度経度や時間を打ち込み時間と書かれているのイギリスのグリニッジ天文台が0時になっているため、時差が9時間あるので、9と打ち込んでくださいね。          

                    Photo_3

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コロンビア大学アイエンガー教授の白熱授業「運命・偶然・選択」から

 アイエンガー教授のご両親はインド人で、結婚してアメリカン

ドリームを求めて移民された、熱心なシーク教徒でした。彼女は目に障害

を持ち、彼女の目の手術を医者と話合うときに長く待たされて怒った父親

は歩きながら何度も脳溢血を起こして、亡くなり彼女は高校生ごろ、目が

見えなくなったのだそうです。私の印象的なお話は、ある若い登山家のお

話でした。彼は散歩に行くように家を出て山に登ったのです。そこで大きな

岩に片手を挟まれ身動きできなくなるのです。彼が居なくなったことを誰も

知りません。5日目とうとう水も無くなり、死を覚悟しました。遺書や遺産の

分配などナイフで岩にしるすと、このまま死んでいいのか、生きるにはどう

すればいいのかと、考えるようになりました。 持っているのは切れないナ

イフと片手しか使えません。彼は生き残るためにそのナイフで挟まった、

片手を切り落とすために、骨を折り90分かかって切断したのです。そして

10キロの道を歩き、人に出会い助かりました。

 生きるということは選択の連続です。苦難は誰にでも突然やってきます。

運命を知ることは、苦難を冷静に判断できることです。そうすればポジティ

ブな選択をすることが可能になります。オセロの中島さんは恋愛で傷つく

運命を持ってあるのでしょう。なぜそのような運命を持つのかを自己探求

され、自分を知り運命を知ることで、立ち向かう勇気を持っていただきたい

ものです。

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インド占星術者 K.Nラオ先生

 インド占星塾で紹介されておられる、KNラオ先生は占星術に関

する沢山の本を書いておられます。ここでは4冊、翻訳されて紹介されていま

す。この中の「やさしいインド占星術」の題名とは裏腹に中級程度で初めての

人には難解で挫折してしまいそうですが、自分を探求するためですので頑張っ

て欲しいものです。

 私は自分で探求していった結果、例題として出ていたインドのガンジー首相

のホロスコープで紹介されていた配偶者やその他の惑星の配置が同じで、結

婚期間は18年しか用意されていないことを知りました。彼女の夫は18年目に

亡くなりました。たとえこのとき亡くならなくても33年後には完全に関係は消滅

することを知りました。離婚は宿命だったのだと理解できました。私の人生は、

離婚を経験することで、魂を高めていく努力をもとめられていたのです。なぜ

そういう人生を歩いていかなければならないのか、他のこともだんだん読み解

けるようになると、その原因もわかってきて、自分の前世についても推測でき

るようになりました。それにつれて宇宙の法則についても少しずつ理解できる

ようになりました。自分の運命を知ったからといって運命が変わるわけではあ

りませんが、インドの聖者が運命を知らないことは「羅針盤を持たずに海に漕

ぎ出すのだ」ということを理解したのです。人に占ってもらうことは簡単ですが

占いにいたる道こそが大切であり、自分を知ることなのだと思うのです。深い

挫折を味わったときこそ、そのチャンスなのです。

 

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インド占星塾

 ネットで自分で勉強できる良心的なサイトの、インド占

星塾を見つけました。ここでは自分のホロスコープを作成するためのソフト

を無料でダウンロードできるサイトも紹介していますので、まず自分のホロ

スコープを作成することから始まります。インド占星塾はインド占星術の先

生KNラオ氏が紹介されています。彼の最初のグルは母親ですが、その後

もヒンズー教の多くの聖者達と交流され、修行の為に占星術を続けるよう

にと諭され、彼自身は公務員を長く務め定年後はアメリカでも公演され、現

在はボランティヤで占星術を教える学校を開いておられ、これまで占断は

無料で行っておられる方です。彼は人の弱みにつけこみ、恐怖心を与え宝

石を買わせたり、金品をねだる占星術師を激しく攻撃されている方です。彼

はヒンズー教の信者でもあり、ヒンズー教の世界を分かりやすく紹介してくだ

さいます。ブッダもこのヒンズー教の世界のバックボーンである、アーユルベ

ーダーを学ばれて、解脱への道を歩かれたのですから、神格化されていない

ブッダの素顔を理解することができるのではないでしょうか。ここでは単なる

占断を学ぶだけでなく、宇宙の真理を垣間見ることが可能です。ですが、世

界中にインド占星術が広まらなかったのは、インド式ホロスコープの作成が

難しく、やっと近年になって、ソフトが開発されたため、世に出てきたのだそ

うです。ですが時々間違ったホロスコープを示すこともあるそうです。

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インド占星術とは

 私は運命を細かいことまで

知り得るという、四柱推命や占いに、離婚するとは出ていな

かったので、何度もあった危機の時のように修復出来ると思

っていましたが、離婚したのです。離婚後精神的に楽にな

るのかと思ったのですが、それは私に深い悲しみをもたら

せることになりました。その時友人から青山圭秀氏の著書

「アガスティアの葉」が送られてきました。その本には、二千

年前のアガスティア聖者がヤシの葉に未来に予言を読みに

来る人の運命が書かれているというものでした。私も行きた

いと思ったのですが、評判になり雨後の筍のように何処が

本物の場所かわからないのだそうです。それは、インド占

星術とよばれるもので、人が生まれ出る瞬間の出生した時

の時間と場所(緯度経度)を、アセダントを第1室とし天空を

12の部屋に区切り、9つの惑星(太陽・月・土星・火星・水星

・木星・金星・ラーフ・ケトゥー)の配置された、ホロスコープを

使って占うものなのです。西洋占星術もホロスコープを使うの

ですが、西洋占星術では太陽を中心にし、毎年の春分点を基

点にしているため実際の惑星との間にズレがでており、西洋

占星術の人々もインド占星術へと移行されていることでしたし、

私には納得できる答えを得ることができませんでした。それで

は自分でインド占星術を学んでみようと、ネットで検索しまくった

のでした。

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日本の仏教は日本仏教だったの?

 日本に伝わった仏教は、ブッダの死後、教団は分裂し、

上座部と大衆部に分かれる。上座部とは原始仏教(アー

ガマ)といわれるブッタが生前説教された内容を表わすも

のです。ブッタの死後、弟子達は集結して、説教された記

憶を正確にするために行われた、法を守って修行する一

派です。大衆部にはこの法を拠り所にすることは許されず

出家修行が出来ない在家信者と結びつき、数々の創作経

典が創られ、後世にアビダルマ哲学として発展するのです

が、その教えが中国に伝わり、中国ナイズされた仏教が、

日本に伝わり、平安から鎌倉時代に日本ナイズされた仏

教として今日に至っているのです。インドで生まれた仏教

はインドではイスラム人の侵攻により破壊され、力のない

仏教は省みられず、ほとんどの信者がいないのが現実の

ようです。詳しくは、井沢元彦氏の著書「逆説の日本史」の

鎌倉編に書かれています。

 ブッタは「苦・集・滅・道」と説いておられますが、実際に

どう修行していけばいいのか、私にはわかりませんでした。

 キリスト教でも現在の「人は輪廻転生しない」という一派が

魔女狩りや十字軍の名の元に、他の一派を完全に殲滅し

ていた事実が明らかになりつつあります。敬虔なキリスト教

信者であった、エドガーケーシーは自ら催眠して、難病など

の原因を突き止め、人の行為は全てアカシックレコードに記

録されており、人は輪廻転生している事実を語っています。

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心が折れたとき

 人は心が折れるような、苦悩がおきると、呆然自失とな

り、その心の隙に占い師や、新教宗教などへ逃避しよう

としがちになります。テレビはオセロの中島さんの話でも

ちきりですが、こういう話を耳にすると、心が痛みます。

 ブッタは苦しみを認識することにより、人が仏教の門に

入ることができるのだと、話されています。 がそれは、

人の心は外向きの世界に向いているが、苦しむことで

心は内向きの世界に向かうことのようなのです。ですが

より苦しく感じられるのは、それが突然起こるからでは

ないでしょうか。自分と向き合わない限り、問題を先送

りにしているだけで、乗り越えることはできないと、私は

実感したのです。離婚したことで、自分と向き合い、

自分をもっと知りたい、自分の運命を知りたいと強く思

い、宇宙の真理を探求し始めたのです。

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